競馬を再開してから中山記念は3戦2勝。
2018年はアエロリット、2019、2020年はウインブライトとした。
2021年は予想はしたが、買わなかった。
今年は普通ならダノンザキッド、パンサラッサの人気通りの予想だった。
というのもデータ的に有利な前走GⅢ勝馬がいなかったから。
しかしダノンザキッドは前年度以降勝っていないし、パンサラッサは被り過ぎだと感じた。
ならば距離不安が囁かれるカラテはしっかりと58kしょって前走OP勝ちを収めてるし、アドマイヤハダルも叩き三戦目だし、白富士Sでもなんとか2着に食い込んだ。両馬とも人気の盲点だと感じた。
結局はパンサラッサがバレバレの逃げも後続馬の追い込みを封じ込んだ。
阪急杯はエイティンガールを狙ったが、差しが不発に終わった。
2018年はアエロリット、2019、2020年はウインブライトとした。
2021年は予想はしたが、買わなかった。
今年は普通ならダノンザキッド、パンサラッサの人気通りの予想だった。
というのもデータ的に有利な前走GⅢ勝馬がいなかったから。
しかしダノンザキッドは前年度以降勝っていないし、パンサラッサは被り過ぎだと感じた。
ならば距離不安が囁かれるカラテはしっかりと58kしょって前走OP勝ちを収めてるし、アドマイヤハダルも叩き三戦目だし、白富士Sでもなんとか2着に食い込んだ。両馬とも人気の盲点だと感じた。
結局はパンサラッサがバレバレの逃げも後続馬の追い込みを封じ込んだ。
阪急杯はエイティンガールを狙ったが、差しが不発に終わった。