パチンコCR銀河鉄道999と80年代レトロゲーム

1970年代生まれ。 大学卒業後、商品先物業、証券会社、公的取引所勤務を経て国内外の資産運用・マーケット、デリバティブの仕組みを学ぶ。90年代の超円高、バブル崩壊などセルジャパン(日本売り)期の資産運用業界に身を置き、アメリカ同時多発テロ、イラク侵攻、中国の発展、リーマンショック、アベノミクスを見届ける。金融トレード歴は20年超。貴金属、原油市場のオルタナティブの知見を活かし、FXトレード歴14年。昨年のコロナショックからは国内外株、REIT市場に参加し、グロバール・マクロ戦略(国内外株、FX、商品、REIT)を実践中。市場経済の激動を見届け、生き残る。 投資手法は株式買い・配当取りで長期ポジションを持ちつつ、クロス円売りの組み合わせでリスクオン・オフに対応。リスクオン時には株式含み益を狙い、クロス円売りは解消。リスクオフ時にはクロス円売りで既存株式ポジションを守りつつ、株式の押し目買い。基調が変化したところでクロス円を買い戻して、株式の上昇の含み益を狙う。個別株はバリュー株、ETFはグロース、マザーズ、TOPIX型、貴金属ETF、物流型REITに投資中。 趣味が日本酒(酒蔵巡り)、パチンコ、競馬。 そしてレトロゲーマーといった昭和ファミコン、昭和8bitレトロパソコン世代。

2020年04月

春のGⅠはフェブラリーS以外外れまくりだ。
どれも人気落ちの実力馬を買っているが、結局は桜花賞、皐月とも堅い決着となっている。

最近は自粛ムードのある中、土曜にも重賞があるのは有難い。ヒマ潰しになる。
福島はフェアリーポルカ、一点。この馬、紫苑Sであのカレンブーケドールに先着している。前走の中山牝馬Vはたまたまではないはずだ。

当初エスポワールとしていたが人気被り過ぎだ。馬体重も騎手変更もマイナス。といっても不良の前走、後ろから行ってあの着順だから競馬を知ってる人なら次走買いというのは仕方がないところでもある。

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コントレイルがおそらくは断トツの人気になるはず。
軸としては堅そうだが、しかし昨年のようにホープフルSからの直行でまた勝てるだろうか?

基本はステップレースだと思うのは90年代の名残だろう。

人気馬の買いたくない点
コントレイル
一枠と休養明け
サトノフラッグ
前走重馬場
サリオス
距離未経験

なので安定度抜群の◎ヴェルトライゼンデ

アーリントンは◎タイセイビジョン

昨年はクロノジェネシスの複勝を買った。
その後の活躍はご存じの通り。

今年は例年になくチューリップ賞上位組に伸び悩み感が漂い、別路線エルフィンSのデアリングタクトという無敗の牝馬が1番人気になっている。またシンザン記念のサンクテュールもルメールとこれも隙が無い。

地の利があるチューリップ賞組が人気を落としており、妙味。
◎クラヴァシュドール

後日談
いや6番人気クラヴァシュドールは欲しかった。うまく内をついたけどスマイルカナに届かず4着。
チューリップでスマイルカナを買っていたのに今回はできず。

サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスは90年代は暮れの12月で2000で行われていた。

昨年は鉄板と呼んでラッキーライラックにしたが、前が詰まり凡走。
しかしこの馬、牝馬限定はダメで牡牝混合になると突如走り出す。桜花賞のイメージでマイル適正と考えてしまうが、古馬になってずぶくなって長い距離が合ってきてるようだ。

今年は昨年の桜花賞をイメージするとシゲルピンクダイヤ、ダノンファンタジーは危ないということになる。京都に合うサウンドキアラの人気が落ちれば妙味あり。


16時更新
やはり4歳勢より、ベテランの実績馬の典型的なレースとなった。
NZトロフィーはまたもカリオストロを買ってしまった。


大阪杯✖(ブラストワンピース)

宇宙面2
基本的にはキースとソフィアの会話を進め、マイケルの事故、セミテウス2号の航行不能、ラクーンの通信拒絶などついて仮説を含め推察し始める。しかしその時、悲鳴が...。資料室で化学分析学者マークが惨殺され、情報分析学者フェミニンも瀕死の状態で見つかる。フェミニンから最後に発した言葉は....。そしてそこへセミテウス2のコールドスリープで見つかったアーサー・ドナンが襲ってくる。彼がなぜ味方を傷つけるのか、果たして本物の彼なのか謎を明かしていく。
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地上面2
基地から脱出した2人はジャングルいた。ここで移動された博士を追って研究所に向かうわけだが、作戦を練ったり、検問を突破したりと色々とシナリオを進める必要がある。当然、選択に間違いがあるとゲームオーバーもある。ルイスのペットのアレキサンダーが博士を発見できればいよいよ研究所に投入だ。
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研究所内3D迷路
ここは一転、アクションゲームになる。武器(マシンガン、ショットガン、ランチャー)を選び、1~3人出現する敵を撃って先に進む。武器の攻撃力、範囲を考えて効率よく、武器を選択しよう。上部に博士がいる座標軸との距離が表示されるので参考にして進んでいくが、これまた広大なマップになっている。できれば敵と遭遇するのを回避して武器、体力を温存するのが重要。また毎回、博士がいる座標軸は変化するのでこれが難解さに拍車をかける。博士はどこにいるのか?

そして博士が突き止めたラクーンの暴走、サイオブレード(サイキック・オフェンシブ・セル・ブレード)とは?

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宇宙面3
ここではラクーンが何らかの原因で神経細胞素子が増えてしまい、人間の支配下に置くことができなくなってしまったことがわかる。一方、救出された博士からラクーンの秘密アクセスパスワードが届く。メロディ・モジュールだ。ラクーンからのランダムに流れてくる8曲のうち、3曲のメロディを正確に答えなければならない。
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無事ラクーンにアクセスできるようになると衝撃の事実が告げられる。ラクーンがサブコンピュータに監視されていたこと、政府と軍部、科学者たちによる核の100倍もの反陽子爆弾の実験回路がセプテミウスに積まれていたこと。そして実験回路は帰還途中に爆弾を発射しデータを取ること。しかしその核融合による磁場の狂いで船体に大きな損傷ができてしまったことでした。そして爆弾の安全装置が解除される電波が発信されると同時にバイオノーツのジーンが襲ってきた。
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ここからはジーンと遭遇しないようにセプテミスやキャサワリー内を回り、武器や爆弾の起爆を発信機を探すことになる。ラクーンや仲間との会話、各部屋での調査、適度なジーンとの遭遇も重要なフラグ立てとなります。ネタバレですが、ラクーンによるとドクターは実は政府側の人間で一連の見張り役だった(X1turbo版ではラクーンから聞けないと思われます)。

無事ジーンを倒し発信機を止めたものの、故障で減速できず、このままでは木星からのビーコンの誘導に乗って太陽系にセミテウスごと突入してしまう。そうなると反陽子爆弾が起爆剤となり、太陽は超巨大な水素爆弾となり、太陽系が消滅する。しかし管制上層部の命令でビーコンが止まった。だが、ラクーン内の神経細胞素子の増殖により、ラクーンに異変が...。ラクーンはキースとソフィアに脱出をするよう告げる(ここがこのゲームで一番感動する場面...ラクーンの献身的な行動。BGMもばっちり)

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キース、ソフィア、そしてメインコンピュータ、ラクーンのおかげで太陽系は反陽子爆弾から守られた。なお負傷したボブとロバートに薬を渡すことができればグッドエンデイング(マイケルも助かっている)。
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